METAL
FINISHING
表面処理
事業紹介

3R

表面処理部門の製品は、スマートフォン、パソコン、自動車、家電製品、サーバーなどに広く使われています。なかでも、アルミニウムの表面処理を得意としており、カラーアルマイト用の染料だけでなく、質感や手触りを向上させる製品も各種取り揃えて、前処理から後処理まで全プロセスの製品を世界で唯一提供しています。

はじめは妄想のように見えたアイデアでも迅速に製品化いたしますので、表面処理のことはなんでもご相談ください。

3つのR(Reduce、Reuse、Recycle)というコンセプトに基づいて、循環型社会の形成に貢献する地球と人にやさしい最先端技術をご提案いたします。

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X線光電子分光分析装置

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マーカス型高周波グロー放電発光表面分析装置

表面処理部門の歴史

2012(平成24年)

電気黒色めっき薬品の製造販売を始める

2013(平成25年)

プラスチックめっき用ノンクロムエッチングプロセス薬品の製造販売を開始

2014(平成26年)

プラスチックめっき用高耐食性電気めっきプロセス薬品の製造販売を開始

2016(平成28年)

総合技術研究所完成

2017(平成29年)

大幅に工程を削減したクロム・パラジウムフリー樹脂めっき用エッチングプロセス薬品の製造販売を開始

2019年(令和元年)

半導体パッケージの信頼性向上に貢献する無電解銅めっきプロセス「OPC FLETプロセス」を製品化

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表面処理部門の強み

お客さまの製品に新しい価値を創出します

表面処理部門は、お客さまにご納得いただけるように、前処理から後処理まで、とことん製品とプロセスを追求します。プリント配線板の微細化・高密度化、金属の防錆、プラスチックなどの加飾、スマートフォンなどに使用されるアルミ筐体の質感向上・着色など、奥野製薬工業はお客さまのご要望に応える数多くの製品を取り揃えています。金属、セラミック、プラスチックの表面を改質して、お客さまの製品に新しい価値を創出します。

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試作から量産まで表面処理をトータルプロデュース

スマートフォン、クルマ、半導体に使用される素材、要求スペックは刻々と変化しています。総合技術研究所内にオープンラボがございますので、処理条件の検討、試作、評価にご利用ください。さらに、各種表面処理用のパイロットラインも設けておりますので、実際の品物を用いたサンプル作成が可能です。奥野製薬工業はあらゆる素材への表面処理に迅速に対応します。

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SDGs実現に向けた取り組み

表面処理部門は、“Think ECO!”という環境方針に基づいて、クロム酸・シアン・鉛・PFOS・PFOAなどの環境負荷物質を用いない製品の開発に注力しています。
また、Society 5.0の実現に貢献するために、5G・6G通信に用いられる半導体パッケージに適しためっきプロセスの開発を進めています。さらに、カーボンニュートラルのために、次世代モビリティに対応する研究開発を積極的に進めています。

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試作施工

弊社は、金属、プラスチック、ガラス、セラミック、繊維など、様々な素材への表面処理技術の開発に常に挑戦しております。

総合技術研究所には、Roll to Roll用無電解めっき、アルマイト、プラスチックめっき、プリント配線板用のパイロットラインを導入しています。
従業員の30%以上が研究員であることがOKUNOの強みです。
実際の品物をお持ちいただけましたら、総合研究所内のオープンスペースで、サンプルの作成、試作めっき、処理条件の検討を行うことができます。
量産に向けて、最高のプロセスをご提案できますように全力で取り組んでまいりますので、表面処理のことならなんでもご相談ください。

試作に関するご依頼、ご相談は、弊社・ホームページの『お問い合わせフォーム』をご利用ください。

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パイロットライン

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実験室景観